相模原消防署

所在地:相模原市中央2−2−15

       指揮車

シャーシ:トヨタGE-VCH22S 製作:1999年 セントラル自動車

トヨタの新型2B救急車をベースにした指揮車です。後部に回転式キャプテンシートを採用する事により、従来のバンベースの車両と比べ、居住性を向上しています。バンパーにはキセノンフラッシュライト(ウィレン製)散光式赤色灯に回転灯、キセノン灯のハイブリット型(パトライト製)を採用する事により、夜間や降雨雪時の視認性の向上を図っています。北消防署の指揮車と同時に配備されました。

       タンク車

シャーシ:三菱KK-FK61HHY改 ポンプ:A-2級(NPB114) 水槽:3,000L 製作:1999年 野口ポンプ製作所

7t級標準キャブシャーシで製作した3,000L水-TB型タンク車です。東京いすゞ製電動式梯子昇降装置、軽量輅車(東京サイレンTS-119)、左側に吸管自動巻取装置を装備しています。標準キャブを採用する事により、従来のワイドキャブタイプに比べ、車幅がおさえられ、またキャブの位置が低くなり、乗降性が向上しています。

       救助工作車

 

シャーシ:日野KC-FT1JGBL改 製作:1997年 帝国繊維

V型の救助工作車で、日野レンジャ−ワイドキャブ7t車の4WDがベースになっています。湘南工作所製メタハラの照明装置、ラジコン操作可能なヒアブ製クレーン、フロント油圧ウインチ(5t)、リア電動ウインチ(5t)等を備えています。リアのウインチが電動なので、照明、クレーンなどのPTO使用時でもウインチが使用できます。また、クレーンの油圧ポンプを利用し、油圧のレスキューツール、ダイヤモンドチェーンソー等を使用する事もできます。震災対策用の車両で通常の救助資器材の他にファイバースコープや音響探査機などの高度救助資器材を装備しています。後部のクレーンアウトリガに扉を付け、収納時に一体感を持たせるようにしてあります。この車両はV型救工車としては珍しい、張り出しバンパー、ATトランスミッションを採用しています。

       梯子車

 

シャーシ:イベコ160-30AH 梯子:44m(DLK-44H) エンジン:空冷V8ディーゼル 13,380cc 225kW 製作:1992年 イベコ・マギルス

ドイツ製の梯子車で44mまで梯子を伸ばすことができます。バスケットは許容荷重180kgで取り外し式です。梯子操作はすべてマニュアル操作に頼っています。国産の梯子車ですとこのクラスで3軸車で製作され、GVWは20t近くになりますが、この車は16tと軽量です。は30mの物は東京、川崎、名古屋など多くに配備されていますが、このタイプは日本に相模原と川崎の2台しかないようです。エンジン音が大きく独特なので、この車が走ってくるとすぐ判ります。2名の特車小隊により運用され、化学車と乗り換え運用をしています。

       化学車

 

シャーシ:三菱P-FP418J改 ポンプ:A-1(NPBF11) 水槽:1,700L 薬槽:1,400L 製作:1987年 野口ポンプ製作所

この車両は自治省の示す化学車V型の規格に水槽の容量を増し、A-1級ポンプを装備し3,000L/minの泡放射を可能にして化学車X型と同等の性能を持った特V型化学車です。梯子車との乗り換え運用で、工場倉庫火災に出場します。

  救助資機材車

シャーシ:U-NKR66LAR改 製作:1994年 東京いすゞ

水難救助用の救助資器材搬送車です。ゴムボートや船外機、潜水具等を積んでいます。集団救急用のエアーテントの搬送などにも使用されています。救助隊が必要に応じて分乗して出場します。

       広報車

シャーシ:トヨタKC-HZJ77HV 製作:1995年 アラコ

トヨタのランドクルーザー70LXに機械式ウインチとボートトレーラーの牽引装置を付けた車両で、ボートやホバークラフトの搬送に使用したり、署長が災害現場に出向く時などに使用されています。

          救急車

シャーシ:トヨタGB-VCH32S-QFSRK 製作:1998年 トヨタテクノクラフト 

トヨタの2代目ハイメディックです。4WSの採用で、最小回転半径が5.6mと小さく、ガソリンエンジンなので車内も静かです。

          ホバークラフト

水難救助用ホバークラフトです。水面をアメンボのように走り?ます。ただ、風などに弱いらしく、実際の災害ではボートを使う事がほとんどで、訓練以外で使っているのを見た事がありません。 (三菱重工製)

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